敬天塾(主催:豊中まちづくり研究所)「BRT大船渡線の東日本大震災被災地における役割と今後の可能性」のご案内
豊中まちづくり研究所主催の第170回敬天塾で、「BRT大船渡線の東日本大震災被災地における役割と今後の可能性」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 2013年6月にオープンした「居場所ハウ…
豊中まちづくり研究所主催の第170回敬天塾で、「BRT大船渡線の東日本大震災被災地における役割と今後の可能性」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 2013年6月にオープンした「居場所ハウ…
2022年9月1日〜2日、さわやか福祉財団主催の「いきがい・助け合いサミットin東京」に参加しました。1日目には、「共生型常設型居場所をどう広げるか」をテーマとする分科会に登壇させていただきました。 ■分科会8:共生型常…
2022年6月12日(土)、大船渡市末崎町の「居場所ハウス」にて、9周年記念感謝祭・朝市が開催されました。 「居場所ハウス」はアメリカのNGOのOperation USA、Ibasho、そして、ハネウェル社、大船渡市の社…
豊中まちづくり研究所主催の第152回豊中まちづくりフォーラムで、「震災から10年後の大船渡市末崎町と居場所ハウス」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 震災から10年後の大船渡市末崎町と居…
少し前、ワシントンDCのIbashoのいくつかのワークショップ、ミーティングに参加に参加する機会がありました。 Ibashoの代表から、Ibashoの8理念、そして、Ibashoがこれまでに立ち上げなどに関わった大船渡市…
フィリピン・オルモック市のバゴング・ブハイ(Barangay Bagong Buhay)で活動するIbashoフィリピンの最近の活動をご紹介します(写真はIbashoフィリピンのFacebookのページより)。 新型コロ…
居場所に関する書籍、『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)が刊行されましたので、ご案内いたします。 田中康裕『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第…
フィリピン・オルモック市のバランガイ・バゴング・ブハイ(※バランガイはフィリピンにおける最小の地方自治単位)におけるIbashoプロジェクトの中心メンバーだったLさんという女性がお亡くなりになられたとお聞きしました。 バ…
2020年6月13日、「居場所ハウス」はオープンから7周年を迎えました。 これまで末崎町内、国内、そして、国外から多くの方々からご支援・ご協力をいただきました。これまでにご支援・ご協力くださった皆様に感謝申し上げます。 …
ワシントンDCの非営利法人・Ibashoは高齢者にまつわる既成概念を変えること、つまり、高齢者が生産活動から引退し、医療や介護などのサービスを受ける側の弱者と見なされる傾向のある状況に対して、何歳になっても自分なりの役割…