「居合わせる」状況の記述に関する一考察:日本語文法論による「フィールドノーツ」の分析
日本建築学会に投稿していた論文が掲載されました。 田中康裕「『居合わせる』状況の記述に関する一考察:日本語文法論による『フィールドノーツ』の分析」・『日本建築学会計画系論文集』Vol.89 No.816 pp.208-2…
日本建築学会に投稿していた論文が掲載されました。 田中康裕「『居合わせる』状況の記述に関する一考察:日本語文法論による『フィールドノーツ』の分析」・『日本建築学会計画系論文集』Vol.89 No.816 pp.208-2…
公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所が主催する第55回『都市問題』公開講座「地域の「居場所」をつくり、はぐくむ」のパネルディスカッションに登壇させていただくことになりましたのでご案内いたします。 第55回『都市問題』…
豊中まちづくり研究所主催の第175回敬天塾で、アメリカ・サンフランシスコで生まれたパブリック・パークレットと、スペイン・バルセロナのスーパーブロックを取り上げ、車道を歩行者の場所にするというテーマで、話題提供をさせていた…
豊中まちづくり研究所主催の第170回敬天塾で、「BRT大船渡線の東日本大震災被災地における役割と今後の可能性」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 2013年6月にオープンした「居場所ハウ…
2022年9月1日〜2日、さわやか福祉財団主催の「いきがい・助け合いサミットin東京」に参加しました。1日目には、「共生型常設型居場所をどう広げるか」をテーマとする分科会に登壇させていただきました。 ■分科会8:共生型常…
豊中まちづくり研究所主催の第152回豊中まちづくりフォーラムで、「震災から10年後の大船渡市末崎町と居場所ハウス」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 震災から10年後の大船渡市末崎町と居…
居場所に関する書籍、『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)が刊行されましたので、ご案内いたします。 田中康裕『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第…
「まちの居場所」についての新刊書、『まちの居場所、施設ではなく。:どうつくられ、運営、継承されるか』(水曜社, 2019年)の中で、大船渡の「居場所ハウス」のことを執筆させていただきました。 田中康裕『まちの居場所、施設…
日本建築学会から刊行された単行本、『まちの居場所:ささえる/まもる/そだてる/つなぐ』(鹿島出版会, 2019年)に岩手県大船渡市の「居場所ハウス」(Chapter 10)のことを紹介させていただきました。 他の先生方が…
国際長寿センター日本(ILC Japan)からの受託として実施した研究レポート「「まちの居場所」の継承にむけて」が完成しましたのでご紹介いたします。 PDFファイルはこちらこちらからダウンロードをお願いします。 「まちの…