沿革

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2024年

2023年


2022年

  • 9月1日:さわやか福祉財団主催の「いきがい・助け合いサミットin東京」の分科会「共生型常設型居場所をどう広げるか」に登壇
  • 11月3日:中国高齢者保健協会・高齢者健康環境専門委員会主催の第13回健康住宅の理論と実践に関する国際会議・第2回高齢者健康環境国際会議にて、「居場所による暮らしのケア:千里ニュータウン『ひがしまち街角広場』」を講演(※新型コロナウイルス感染症のため事前収録した動画にて参加)

2021年

2020年

  • 9月23日:豊中まちづくり研究所主催の敬天塾で、「新千里東町「ひがしまち街角広場」の運営終了からみる地域自治」を講演(ディスカバー千里代表と共同で講演)

2019年

2018年


  • 11月21~25日:フィリピンのバゴング・ブハイを訪問し、Ibasho Ambassadorのトレーニングなどを行う【9回目のフィリピン訪問】
  • 12月1日:一般社団法人・全国ホームホスピス協会が主催する第7回ホームホスピス全国研修会「地域で生きる 地域を変える」にパネリストとして参加
  • 12月21~2019年1月1日:ネパールのマタティルタ村を訪問し、Ibasho Ambassadorのトレーニングなどを行う【8回目のネパール訪問】

2017年

2016年

2015年

  • 1月7~11日:「居場所ハウス」の理事2人と共にオルモック市バゴング・ブハイを訪問し、プロジェクト立ち上げに向けたワークショップを開催【1回目のフィリピン訪問】
  • 1月16日:NPO法人設立に向けた第1回目の設立発起人会を開催
  • 1月末:フィリピン・レイテ島のオルモック市バゴング・ブハイの高齢者協会が「居場所」作りに向けたプロジェクト(Ibashoフィリピン)をスタート
  • 2月17日:NPO法人設立に向けた第2回目の設立発起人会を開催
  • 3月10日:NPO法人設立に向けた第3回目の設立発起人会を開催
  • 3月14~15日:「Ibashoフィリピン」のメンバー3人が「居場所ハウス」を訪問し、意見交換
  • 3月18日:仙台市で開催された第3回国連防災世界会議のシンポジウム「地域に高齢者の力を」に参加。「居場所ハウス」と「Ibashoフィリピン」のプロジェクトを紹介し、意見交換。シンポジウムに合わせて「居場所ハウス」に関するレポート「Elders Leading the Way to Inclusive Community Resilience (Conference Version)」(The World Bank, March 2015)を刊行
  • 4月22日:NPO法人Ibasho Japanの設立総会を開催
  • 6月20日:『居場所ハウスのあゆみ 2012-2014』(Ibasho 2015年6月)刊行
  • 6月27日:日建設計ボランティア部のメンバーと、「居場所ハウス」にて逃げ地図作りのワークショップを開催
  • 8月12日:NPO法人Ibasho Japanが東京都より認証

2014年

  • 4月16~20日:2013年台風30号(台風ヨランダ)の被災地、フィリピン・レイテ島のオルモック市バゴング・ブハイなど5つの地域を訪問し、住民らと意見交換【1回目のフィリピン訪問】
  • 7月14日:「居場所ハウス」にて「一周年記念感謝祭」が開催
  • 10月30日~11月2日:オルモック市バゴング・ブハイを訪問。今後のプロジェクトに向け住民らと意見交換【2回目のフィリピン訪問】

2013年

2012年

  • 2012年2月:ワシントンDCの「Ibasho」のメンバーらが東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市末崎町(まっさきちょう)を初めて訪問。これ以降、「居場所ハウス」オープンに向けて地域住民とのワークショップ・ミーティングを重ねる

2011年

  • 1月:ワシントンDCの非営利法人「Ibasho」が内国歳入庁(IRS)より501(c)3団体として認定

2010年

  • 8月:ワシントンDCの「Ibasho」が非営利法人として認可を受ける

(更新:2023年7月10日)